食材へのこだわり

信州の味・田舎料理のご紹介

[ 2009.09.05 ]

地元の厳選された食材を使用した田舎の郷土料理が自慢です。
オーナーがこだわりをもって生産しているコシヒカリはもちもちした食感とみずみずしい色立ち。
そして自家製の有機野菜で作ったオリジナル料理。
季節により旬なメニューをご用意しておりますので、四季それぞの味を楽しむことができます。
新メニューは随時このページでご紹介させていただきます。

ではメニューの一部をここでご紹介いたします。


<いいやま郷土料理>

  
■ 笹寿司
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【ご提供時期】:5月~10月

上杉謙信が川中島合戦の際に途中立ち寄った飯山で、農民たちが謙信に献上した押し寿司で別名「謙信寿司」とも言われます。山にある笹に寿司飯をのせ、ぜんまいなどの山菜と胡桃などを具にしてのせたシンプルな押し寿司です。現在は飯山の郷土料理として一番有名な一品となっています。


  
■ えご
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【ご提供時期】:5月~10月

海の無い県に唯一新潟の行商からえご草を買い求め、寒天のように煮て固めたもので非常食にもなっています。海の香りがしあまり味の無いものですが、醤油とからしでいただくとよりえごの味が引き出されます。飯山では、祭礼・お祝い事の際によく振舞われます。これも飯山の郷土料理として愛されています。


  
■ いもなます
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【ご提供時期】:通年

ジャガイモを薄く細く切って水にさらし、灰汁を抜いて人参のせん切りと一緒に油で炒め、塩・砂糖・酢で味付けしたものです。こちらも飯山の郷土料理の一品となります。





  
■ みゆきポークの冷しゃぶ
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【ご提供時期】:7月~10月
 (通常のしゃぶしゃぶは10月~4月)

長野県飯山市で育った飯山みゆきブランドの「みゆきポーク」。お肉は味に「こく」があり身がしまっており、脂肪の質がとてもよいのが特徴。当宿ではこのみゆきポークを使った冷しゃぶをご提供しております。実にやわらかくておいしい豚肉です。是非一度ご賞味あれ。




<かに沢オリジナル蕎麦料理>
  
■ 田舎手打ち蕎麦
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【ご提供時期】:5月~12月

長野県といえば"蕎麦"と言うくらい有名ですが、手前味噌ながら当宿のオーナーが打った蕎麦は格別に美味しいです。もう十数年蕎麦を打ち続けていますが、打つ際の水量や微妙なこね具合で、麺のしまりと味が大きく変わります。当宿の蕎麦は少し堅めに茹でコシのある食感がお客様に評判です。そば打ち体験も行っておりますので是非ご利用くださいませ。


  
■ 蕎麦寿司
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【ご提供時期】:5月~12月

一見普通の"のり巻き"に見えますが、実はお米の部分が蕎麦になっています。おそばを茹で寿司酢で味をつけ、玉子焼き・胡瓜・みつば・かまぼこなど、色んな具と一緒にのりで巻きます。いわゆる蕎麦のまき寿司です。お酒のつまみにピッタリで、当宿のオリジナルで非常に評判を得ている一品となっております。




<自家製手作り料理>
  
■ おやき
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【ご提供時期】:通年

長野県の名物"おやき"です。小麦粉と水を良く練って皮をつくり、野沢菜・切干大根・小豆のあん・なす・かぼちゃ等色んな具を皮に包み、焼いたり蒸したりしていただきます。当宿のおすすめは「なすみそ」と「野沢菜」です。あつあつなうちにお召し上がりください。



  
■ 自家製じゃがいもの煮っころがし
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【ご提供時期】:8月~11月

自家製のじゃがいもを使用し、油で揚げ甘辛く煮た田舎の典型的な煮物です。早めに作って時間をおく方が、味がしみ込んで一層おいしくなります。多めに作り毎日火を通しておけば日持ちします。田舎のおばあちゃんの素朴な味がする田舎料理の一品です。



  
■ 信州りんごの白和え
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【ご提供時期】:10月~4月

甘い蜜がぎゅっと詰まった信州りんごを小さく切り、色が変わらないように水に漬けておきます。豆腐で白和えのソースをつくり、水を切ったりんごと一緒に和えます。デザート感覚で女性のお客さまに非常に好評な一品です。




  
■ ソーメンかぼちゃの酢の物
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【ご提供時期】:9月~11月

ソーメンかぼちゃを茹でると、ぼろぼろと糸のようにほどけてきます。別名糸かぼちゃとも言います。キュウリなどと一緒に酢の物にしたり、ドレッシングなどで和えたりして食べるのがおすすめです。






<自家製手作りデザート>
  
■ 自家製胡瓜ゼリー
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【ご提供時期】:8月~10月

当宿で一番人気?かもしれない"胡瓜ゼリー"!
自家製の新鮮なキュウリをおろし搾った汁を、砂糖とはちみつとレモンで味付けし、ゼリーで固め冷やしたデザートです。キュウリとは思えないほどに爽やかな甘さで、郷土料理をお召し上がりいただいたあとの閉めにぴったりなデザートです。







かに沢流・田舎蕎麦打ち体験

[ 2009.09.04 ]

当宿のオーナーは蕎麦を打って約10数年、自分なりに自信もって打っています。
挽きたての信州蕎麦と名水「日光ゆきしみず」を使用し、甘い香りがいっぱいに広がり、
しっかりとしたコシとみずみずしい田舎蕎麦の色合いが絶妙です。
お客様においしいと言っていただけるのを励みと喜びにして、蕎麦を打ち続けております。
自慢の手打ち蕎麦を一度味わいにお越し下さいませ。

手打ちそば.jpg

また、自分で体験したいというお客様にお応えして「手打ち蕎麦体験」も実施中。
オーナー自らが丁寧に打ち方をお教えさせていただきます。

ではその蕎麦打ち体験の様子をこれからご紹介致します。
体験される方の予習にもなります!


<かに沢流・蕎麦打ち体験>

振るい.JPG手順1
まずは、こね鉢にそば粉とつなぎ粉(小麦粉)をだまにならないようにふるいにかけ入れます。一般的には、つなぎは小麦粉を使いますが、地方によって、ヤマゴボウ、ふのりなど色々なつなぎを使っているようです。









1.JPG手順2
こね鉢の中で、そば粉とつなぎ粉がしっかりと混ざるように、手をしっかりとひらき、指の腹を使ってよく混ぜ合わせます。この作業をしっかりやっておかないと、しっかりとした蕎麦にはなりません。









2.JPG手順3
混ぜた粉に水を少しずつ入れ均等に行き渡らせます。ここでよくなじまないと美味しいそばはできません。また水の量も重要でここは経験が必要となります。水の量と均等になじませられるかが美味しい蕎麦ができあがるポイントです。








3.JPG手順4
混ぜていくうちに、小さな玉が出来てきてきます。それを一つの大きな固まりにします。とても力が入る作業で汗をかきます。(タオルを忘れずに!)すでにプーンと蕎麦のいい香りが漂ってきます。










5.JPG手順5
次に伸ばしていく工程に入ります。ここも力の入れ具合や打ち粉の量など微妙なテクニックが必要となります。


6.JPG手順6
麺棒で薄くゆっくりゆっくりと丁寧に広げていきます。前工程3?4でよく水が混ざっていないと、広げていくときにちぎれてしまいます。また乾燥してしまうとちぎれやすいので、こまめに打ち粉を振ります。


7.JPG手順7
限界まで薄く伸ばしきった麺を、四角に折りたたみ仕上げのカットに入ります。ポイントは切るのではなく、上から体全体の力を使って"落とす"です。
太くなりがちですが、なるべく細く細く切っていきます。









8.JPG手順8
すべて切り落とし体験ここで終了です!あとは茹で上がりを待つのみ。体験中はそば粉や打ち粉で服が白くなってしまうので、よごれてもいい格好で体験に挑戦して下さい!









出来上がり!
絶妙なタイミングで茹で(ちょっと固めで茹で上げ)、山の湧き水で冷却。
どうですかこの仕上がり!
写真でも美味しそうな感じが伝わりますよね!
自分で打った田舎の信州蕎麦は格別ですよ。

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【 かに沢流・田舎蕎麦打ち/体験料金】

■一鉢(大人3-4名分):3,150円(税込み)

<オプションとして全ての宿泊プランにセットで体験いただけます。>


※【要予約】⇒宿泊予約の際に予約フォームでのメッセージまたはお電話にてお申し付け下さい。




こだわりの自家製コシヒカリ

[ 2009.09.03 ]

 ■ 自家製コシヒカリ・いいやまみゆき米ができるまで


長野県の北信に位置するここ飯山市戸狩。この地域では昔から米作りが盛んで、水・地形・天候など美味しいお米ができる条件がそろっています。飯山のお米は、あの有数なお米の産地で知られる新潟県にも引けをとらない知る人ぞ知る極上のお米なんです。

当宿オーナーがこだわりをもって生産している自家製コシヒカリの「いいやまみゆき米」。
田植えから稲刈りまでの様子をお伝えします。 


田1.jpg1.こだわりの苗
これが飯山の地元ブランド「いいやまみゆき米」の苗です。
飯山産コシヒカリの中でも、検査で最高の特Aランクに選ばれ、「幻の米」として商品化されJAで販売されています。かめばかむほどほんのりとした甘みが感じられ、もちもちとした歯ごたえがあるのが特徴です。
田2.JPG   2.育苗
(4月下旬→5月中旬)

苗を水に浸し、約15cm位の丈になるまで保温します。土が乾いて水の量が少なくなったりしないよう、常に管理して状態の良い苗に育てていきます。お米作りで重要な過程です。
田4.JPG  3.田起こし
トラクターでしっかり田を起こしします。起こした田んぼへ山の雪解け水で地元の名水である「日光ゆきしみず」を誘引。水がたっぷり土の奥までしみ込むように、まんべんなく隅々まで行き渡らせます。
田6.JPG 4.田植え
(5月下旬~6月中旬)

昔は手で植えていましたが、今はあっという間に機械で田植えができてしまいます。大事なのは田植え後の、稲の管理です。天候に影響されやすいので、水の量や稲の状態を日々チェックしていくことが重要です。
田7.JPG 5.成長
(7月中旬)

徐々に成長して青々としてきました。8月中~下旬頃から穂が出始めます。稲が実るまでもう少しかかります。
DSC02892.JPG 6.実り
(9月下旬)

稲が実り、黄金色のじゅうたんになりました。10月より各地で稲刈りが始まります。
準備中.jpg7.稲刈り
(10月上旬)

10/14より稲刈りを開始しました!コンバインで丁寧に刈り取っていきます。この後は、乾燥→精米→ご予約のお客様へ発送・・・となります。
DSC02970.jpg  8.乾燥→精米
(10月中旬)

刈り取ったもみを乾燥機にかけ、乾燥後に精米していきます。獲れたての新米は色・つや・が違います! 
DSC01102.jpgのサムネール画像 9.ご注文の発送
(10月下旬)

ご注文をいただいてから精米します。丁寧に梱包してお客様の食卓へ自家製コシヒカリをお届け致します。

 

~「いいやまみゆき米」の特徴と美味しい炊き方 ~


【お米の特徴】

・もちもちした食感、つやつやした色立ち、かめばかむほど甘みがでます。
・冷めても美味しいと評判で、お弁当やおにぎりにも最適なお米です。

【みゆき米のおいしい炊き方】

・お米を洗ったあと、春・夏・秋は約30分、冬は50分ほど置いて炊き上げると、
一層おいしいお米が炊き上がります。

【管理について】

・お米は土蔵で保存しており温度と湿度を最適に保っております。
ご注文をいただいてから精米を致します。

 

コシヒカリ購入バナー.jpg